2018年度後期(2019年2月~3月開講)
多文化相談ボランティア養成講座

多文化共生って?

神奈川県には、現在(2018年1月1日)19万8千人を越える外国籍住民が生活しています。県民の46人に1人が外国籍住民で、この割合はここ数年増加しています。戦前から、日本で生活してきた韓国・朝鮮人、華僑をはじめ、1980年代以降のインドシナや中南米から渡ってきた人たち、近年では留学生や技能実習生など多くの外国人が日本で生活をしています。

しかし、外国籍住民を取り巻く環境は必ずしも整っているとはいえません。特に住まいに関する問題は、解決しにくいさまざまな課題を抱えています。
多様なルーツや文化を持つ人びとと互いに認め合い、社会の中で共に生きるために必要なことは何かを、講義やフィールドワークを通して学びます。

日程(全4回)

  • 第1回(座学)
    2月23日(土)10:00~12:00
  • 第2回(座学)
    2月23日(土)13:00~15:00
  • 第3回(フィールドワーク)
    3月2日(土)13:00~16:00
  • 第4回(座学、まとめ)
    3月23日(土)10:00~13:00

主催

横浜YMCA

共催

NPO法人かながわ外国人すまいサポートセンター

参加費

1,000円(1回)
3,000円(全4回)

定員

15名(定員に達し次第締め切らせていただきます)

2018年度後期多文化相談ボランティア養成講座内容(予定)

第1回 2月23日(土)
10:00~12:00
横浜中央YMCA
外国人を取り巻くすまいの状況①

外国人向けに住居の手続き支援を続けているNPO法人かながわ外国人すまいサポートセンターに寄せられるすまいの相談は、社会の課題を写し取るように変化しています。センターに寄せられる相談から現在の課題について紐解きます。

講師:裵  安さん(NPO法人かながわ外国人すまいサポートセンター理事長)

第2回 2月23日(土)
13:00~15:00
横浜中央YMCA
外国人を取り巻くすまいの状況②

東南アジアをフィールドにし、日本における移住女性の背景についても研究してこられた講師を招き、外国につながる女性の背景や日本での暮らしの困りごとについてお話しいただきます。

講師:齋藤百合子さん(明治学院大学国際学部客員教授)

第3回 3月2日(土)
13:00~16:00
伊勢原市内
(フィールドワーク)
外国人を取り巻くすまいの状況③ -フィールドワーク カンボジア寺院(伊勢原市)

インドシナ定住促進センターの設置に伴い、混乱するカンボジアから逃れ神奈川県で生活するようになったカンボジア人の心のよりどころ、コミュニティの拠点として建てられたカンボジア寺院・カンボジア文化センターを訪ねます。ナビゲーターの萩原さんより来日当時のお話やセンターの活動についてお話しいただきます。

ナビゲーター:萩原カンナさん

第4回 3月23日(土)
10:00~13:00
横浜中央YMCA
外国人を取り巻くすまいの状況④ 

ミャンマーから難民として来日し、その後、在日ミャンマー人への支援活動を続けてこられた講師を招き、日本の制度や仕組み、日本での支援活動についてお話を伺いながら、「共に生きる」ことについて考えます。

ゲストスピーカー:トゥンアウンキンさん(NPO法人リンクトゥミャンマー)

お問合わせ・お申込み

国際・地域事業 担当:高村・永田

〒231-8458 横浜市中区常盤町1-7
Tel 045-662-3721