三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ 防災と安全について

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三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジで地震が起きたら…

大きな揺れのときには、三浦市防災放送、テレビ・ラジオ・インターネットから情報を収集し館内放送で利用者にお知らせします。昼の時間帯には海にも連絡ができるように運動広場のポールにオレンジの旗を揚げて津波注意報、警報を海からも確認できるようにします。その後速やかにヒルサイド(旧やまびこ棟)に避難をします。

<参考情報>

  • ヒルサイド(旧やまびこ棟)正面広場 標高28m
  • ヒルサイド(旧やまびこ棟) 2007年耐震補強工事実施済
  • 3階宿泊棟は約20mの高さがある。(合計 標高約50m)
  • 三浦市の一時避難場所として指定されている。
  • 宿泊施設であるため、寝具は完備されている。
  • 食堂があるため、食料が備蓄されている。(3日分程度)
  • 職員は定期的に避難・誘導訓練、AEDなどを使った救命訓練を行っています。
  • 三浦市防災無線、テレビ、ラジオ、インターネットから情報収集するとともに、携帯用無線を使用し避難・誘導を行います。

三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジのおすすめ防災・減災プログラム

神奈川県は古くから海と密接に関わり、海と共に歩みながら生活を育んできました。神奈川の子どもであるからこそ、海に親しみ、海の楽しさ、豊かさ、また気を付けるべき危険、日頃の備えを体験として学んで欲しいと願っています。

三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジでは海と隣接しているというロケーションを活かし、海の豊かさや楽しさを実感していただけるプログラムをご用意していると共に、海に近いからこそより具体的に津波について学び、考え、子どもたちが主体的に減災、防災、避難の行動がとれるよう、減災プログラム「防災ウォークラリー」を整えております。

神奈川っ子が未来に向かって海と共に歩むため、三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジを活用していただけるようご案内いたします。

<防災ウォークラリーを体験いただきました子どもたちの声>

  • 「今日の勉強で自分自身で取り組んでいかないと、いざというとき行動できないから、今できることから取り組まないとと思った」
  • 「地震などが起きたら、率先避難者になる」
  • 「帰ったら家族で避難場所など話し合う」
  • 「これからは人の意見ばかりではなく、自分の意見も大切にしていきたい」
  • 「自分から積極的にということを意識したい」
  • 「家族で一度避難場所を確認してみる」
  • 「地域で行われている防災訓練に家族で参加し、意識を高めたり非常備品を常に持って、いつ災害があっても大丈夫なようにしておく」
  • 「自分では安全と思っていた場所が友だちの意見を聴いていると、なるほど!と思った点がいくつもあった」

<三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ減災教育プログラム(要予約)>

  • 防災ウォークラリー
  • DIG(災害図上訓練)
  • 館内放送による避難誘導訓練(単独利用の場合)
  • マリンプログラム活動時のオレンジ旗確認訓練
  • 救急法(CPR)体験
  • 水消火器体験

<活動場所からヒルサイド(旧やまびこ棟)まで避難してみましょう>

  • 海岸から
  • 運動広場から
  • シーサイド(旧しおさい棟)
  • 野外炊事場から

どこからでも15分以内に避難できるようにしましょう

避難マップ  2018.3.31更新

<津波災害から生き抜くために>

避難3原則
『想定にとらわれるな』
ハザードマップに示されたとおりに災害が起こるとは限らない。想定以上の災害が起こる可能性はあると思いま
しょう。

『最善を尽くせ』
ここまで来れば大丈夫、と言うところはありません。その状況下で最善の限界ぎりぎりまでがんばることが大切
です。

『率先避難者たれ』
いざというときには、まず自分が率先して避難しましょう。その姿を見て、他の人も避難するようになり、結果
的に多くの人を救うことが可能となります。