希望の調べコンサート@聖光学院
~ミャンマーと日本のこどもたちのために~

ミャンマーでは2021年2月のクーデター以降、国軍による攻撃と弾圧により市民の暮らしは困窮を極め、特に子どもたちは教育の機会が奪われ、命の危険に晒されています。 日本国内においても格差が進み、経済的に困難な家庭にくらすこどもたちが7人に1人という深刻な状況です。 今回、国際的に活躍する素晴らしいアーティストの皆さんのご協力と、聖光学院のご厚意により、ラムネホールでコンサートを開催する運びとなりました。 聖光学院グリークラブと横浜女学院コーラス部による若者たちの演奏もお楽しみください。 経費を除いた収益はすべて今回の支援先団体に寄付いたします。 皆さまのお越しをお待ち申し上げております。

日時

2026年6月7日(日)  開演15:00(開場14:30)

場所

聖光学院ラムネホール

入場料

サポーターズチケット〔特別指定席〕 5,000円
一般:3,000円
小学生~高校生:1,000円

*遠方にお住まいの場合や当日ご都合のつかない方も、「ギフトチケット」をご購入いただくことでご協力いただけます。ギフトチケットは、主催団体がつながる若者たちの招待に使わせていただきます。
ギフトチケット(一般 3000円、サポーターズチケット 5,000円)については、横浜北YMCAまでお問い合わせください。 

チケット取り扱い

お求め・詳細はウェブサイトでご確認ください
チケット申し込みサイト

※ 会員登録(無料)が必要となります。

問い合わせ先:横浜北YMCA  平日10:00-18:00 045-864-4768

Program

・ショパン:英雄ポロネーズ
・リスト:ラ・カンパネラ
・シューベルト「冬の旅」より:菩提樹
・ビゼー「カルメン」より:ハバネラ
・中島みゆき:誕生 他
*演目は予告なく変更することがあります

 

支援先団体について

ビルマ・プラットフォーム
2021年2月の国軍によるクーデター後に立ち上がった韓国、日本、台湾、アメリカを中心とする19団体が加盟する国際的なミャンマー支援団体です 。現地で民主的な平和教育、持続可能な農業、近代的な医療を目指して子どもたちの為に日々活動する団体を支援しています 。現在は子どもたちを危険な空爆地域から避難させ、安全な環境での教育に力を入れ、学校建設、地域の医療支援、農業技術指導などにも取り組んでいます 。

横浜YMCA子ども支援基金(BAPY)
"Be A Partner of the Youth" の頭文字で、子どもたち(青少年)のパートナーになろうという趣旨の基金です 。
経済的な理由で、YMCAの諸活動に参加したくても参加できない子どもたち(青少年)に向けて、費用の一部または全額を支援しています 。
横浜YMCAは、子どもたちが自分の人生を自分の力で切り拓いていくために、様々なチャレンジが大切と考え、この基金を創設、継続しています 。

 

主催: 希望の調べコンサート実行委員会
構成団体:(公財)日本YMCA同盟、(公財)日本YWCA、(公財)横浜YMCA、聖光学院グリークラブ
協力: 聖光学院中学校高等学校
後援:横浜女学院中学校高等学校、(一財)神奈川県私立中学校高等学校協会、聖光学院校友会、国際基督教大学同窓会、捜真女学校同窓会
(公財)東京二期会、(一社)東京室内歌劇場、(公財)横浜YWCA、(一財)平塚YWCA、湘南YWCA、サムレーン・アプサラ

出演者

ディエゴ・カエターノ(Diego Caetano)

イタリアの新聞ラ・スタンパで「卓越したテクニックと音楽性を備えた天才ピアニスト」と称賛されたブラジル系アメリカ人ピアニスト。ソリストおよび室内楽奏者として、米国、ブラジル、チリ、ヨーロッパ、アジア、そしてアフリカの各地に招かれ、ニューヨークのカーネギーホール、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール、リスボンのパラシオ・ダ・フォスなどで演奏を重ねる。ゴイアス連邦大学(ブラジル)で音楽学士、ワイオミング大学で音楽修士、コロラド大学ボルダー校で音楽芸術博士を取得、デビッド・コレヴァー、テレサ・ボガード、サンクトペテルブルク音楽院のナデジダ・アイスモントに師事。現在、サム・ヒューストン州立大学ピアノ科助教授。Shigeru Kawai アーティストを務める。

リヒャルト・レッシュ(Richard Resch)

ドイツ出身テノールのリヒャルト・レッシュは、名門少年合唱団レーゲンスブルガー・ドムシュパッツェンで音楽教育を受け、アウクスブルク大学で声楽を、スコラ・カントールム・バジリエンシスで古楽とアンサンブルを修了した。トティ・ダル・モンテ国際声楽コンクールをはじめ多くの国際コンクールで受賞し、2012年にはアウクスブルク市芸術賞を授与される。アウクスブルク市立劇場、ブラウンシュヴァイク州立劇場、バイエルン州立歌劇場などに出演し、エッシェンバッハ、リリングら著名指揮者と共演。ヨーロッパ各地に加え、日本や中国でも数多くの舞台に立ち、バッハを中心とした宗教作品からオペラまで幅広いレパートリーで国際的に活躍している。

田辺いづみ

国際基督教大学人文科学科(音楽学専攻)及び国立音楽大学声楽学科卒業。国立音大大学院オペラコース修了。「カルメン」「フィガロの結婚」「魔笛」「ワルキューレ」「神々の黄昏」「アイーダ」「アンドレア・シェニエ」等のオペラの他、リゲティ「ル・グラン・マカーブル」、プロコフィエフ「修道院での結婚」、レスピーギ「ベルファゴール」等の日本初演に主要キャストとして出演した。文化庁/東京トロイカ合唱団・ロシア公演にてラフマニノフ「晩祷」のアルト・ソロを歌った他、バッハ「マタイ受難曲」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「レクイエム」等のアルト・ソロを務める。二期会、東京室内歌劇場、東京オペラ・プロデュース会員。丸の内合唱団他ボイストレーナー。

聖光学院グリークラブ

男声合唱ならではの深く豊かな響きを追求しているクラブ活動です。和気あいあいとした雰囲気の中、いつも楽しく練習に励んでいます。活動の場は広く、毎年恒例の聖光祭での発表に加え、カトリック校ならではの活動としてミサでの聖歌隊も務めています。また、外部合唱祭等の学外イベントへも積極的に参加しているほか、最近では横浜女学院コーラス部との混声合唱といった新たな挑戦も行っています。

友情出演 横浜女学院コーラス部

横浜女学院コーラス部は、一人ひとりの奏でる音を大事にした活動を実践しています。日々コーチから本格的な指導を受け、皆が真摯に部活に向き合いながら楽しく練習に励んでいます。定期演奏会となでしこ祭が主な発表の舞台で、普段の練習はこれらの発表に向け行っています。また、学校で行われる朝の賛美礼拝ではコーラス部が賛美をリードして、生徒の皆さんにとって讃美歌を身近なものにしていく活動も行っています。新たな試みとしては、聖光学院さんとの混声合唱を通して活動の幅を広げています。