新たな出会い、親しい交わりが与えられYMCAに感謝です!

新たな出会い、親しい交わりが与えられYMCAに感謝です!
千葉 裕子

私がYMCAと初めて関わったのは、2006年にワイズメンズクラブに入会した時からです。勤務先がキリスト教系の学校でしたので、ワイズメンズクラブよりもYMCAの名前の方が知っていました。「そのYMCAをサポートする団体なら大丈夫!」と思いワイズメンズクラブに加わりました。

横浜YMCAインターナショナル・チャリティーランや鎌倉YMCAをはじめとした国際・地域協力募金のためのバザーなどの活動、会員事業委員会などを通して、YMCAと関わらせていただき、少しずつYMCAのことが分かってきました。

一昨年から、念願だった絵本の読み聞かせの活動を始めました。現在は5人で取り組んでいますが、だんだんと賛同者が増えつつあります。YMCAの学童クラブとYMCA保育園で、定期的に活動を続けています。両者の子どもたちには少し年齢差がありますが、それぞれの年代に合わせ、季節や行事にあわせた絵本を選んでいます。また、今、外で遊ぶ機会の少ない子どもたち、人との関わり合いや経験の少ない子どもたちに伝えたいことを、絵本を通して語っています。毎回子どもたちの真剣なまなざしに、心弾む思いでいます。いつも2冊ほどの絵本と絵本に関わる折り紙をしています。例えば、てんとう虫のお話の時には、折り紙で、てんとう虫を折る・クリスマスのお話の時にはサンタクロースを折るなど折り紙を通して読んだ絵本をもう一度心に刻んでほしいと思っています。このような、楽しい機会を与えてくださった横浜YMCAには心から感謝しています。9月には初めて、ユースボランティアリーダーズフォーラムに参加させていただきました。若きリーダーたちの熱心な活動に心を打たれ、その発表に刺激を受けて帰ってきました。学生を終えて久しい年齢の私たちにも、あらたな出会いがあり、親しく交わる機会が与えられました。このような活動の機会もYMCAの活動が基盤にあり、その上で活動できることに感謝しています。これからも出会いを大切に歩んでいきたいと思います。

(掲載:月刊YMCA News 2025年10月)