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YMCA専門学校の学び活かし 子どもたちに寄り添う保育士に
横浜YMCAスポーツ専門学校
スポーツトレーナー科こどもスポーツ・保育コース
髙田帆夏さん

私は、子どもが好きで将来は保育士になりたいと思っていました。高校3年生の時に、横浜YMCAスポーツ専門学校のオープンキャンパスにオンラインで参加して、私がずっと続けてきたスポーツと保育の両方を学べることに魅力を感じて入学しました。
入学後は、保育園や体操プログラムのリーダー活動を通して、たくさんの子どもたちに出会いました。素直な気持ちを持つこと、楽しんで取り組むこと、努力することの大切さについて学生生活を通して改めて感じました。
そのような中で、子どもたちができなかったことができるようになった成功体験を子どもに寄り添い共有できた時を重ねることにより子どもが好きだという気持ちはさらに強くなり、子どもたちのためにがんばることが私の生きがいにつながると気づかされました。 私が子どもたちに愛情をもって接し、信頼関係を作っていくことが、自分を愛し、人を信じることのできる人になっていくと思うのでその気持ちを大切にしていきたいと思います。
専門学校生活を振り返ると、昨年のYMCA祭が一番思い出に残っています。クラス全員で子どもたちが楽しめるゲームコーナーを協力して考え、きずなも深まったと感じたことやコーナーに来てくださった子どもたちの笑顔がとても記憶に残っています。また、専門知識の学びとともに、実習では子どもたちに寄り添うことや子どもの主体性を大切にすることについて学びを深めました。
昨年の8月に、広島YMCAのピースセミナーに参加しました。スティーブン・ロイド・リーパーさん(広島平和文化センター元理事長)から広島の歴史や核廃絶についての話を聞き、過去の事実を学び、知ることにより自分の考えも整理され、平和について改めて意識を持つようになりました。
4月からは横浜YMCAの保育士として働く予定で準備をしています。キリスト教の理念に基づき、子どもたち一人ひとりが愛されていると感じるような保育を実践していくことに魅力を感じています。不安な気持ちもありますが、実習で学んだことを活かして、笑顔で子どもたちに関わり、チャリティーイベントなどを通して社会に貢献していきたいと思っています。
(掲載:月刊YMCA News 2025年3月)
