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子どもたちの「笑顔」を楽しみに YMCAと一緒に活動を続けたい
横浜YMCA賛助会幹事会
横浜YMCAインターナショナル・チャリティーラン実行委員
近藤和之さん

私は、2020年から賛助会の担当として活動に参加し、主に横浜YMCAインターナショナル・チャリティーラン(以下、チャリティーラン)に関わる活動をしてきました。2020年はコロナ真っ只中であり、緊急事態宣言の発出、東京オリンピックは史上初の延期、世の中のイベントはことごとく中止となりました。しかし、YMCAの皆さんの「このような時だからこその障がい児支援」「社会貢献活動は止めない」という強い意志のもと、チャリティーランは試行錯誤の上、オンラインで開催されることとなりました。
賛助会としても、どうにか活動を支えたいという気持ちからアンジュのパンやクッキー(横浜YMCAワークサポートセンター アンジュ)を社内販売するなどコロナ禍にあっても出来る限りの応援をしました。その後、毎年開催していたチャリティーランのための異業種交流会や学習会をオンラインで実施することなどを経て、徐々に生活様式は日常に戻り、2022年にようやくリアル大会とオンライン大会のハイブリッド開催となりました。10月15日に開催された第25回のチャリテーラン・リアル大会当日には、実行委員の方をはじめワイズメンズクラブの方々、専門学校の学生の皆さんと多くの方々が開催場所に集まった光景に普通の日常が戻ってきたということともにチャリティーランがこれだけ多くのボランティアの方々に支えられているということを目の当たりにして心が揺さぶられたことを思い出します。そして何よりも、大会参加者、大会スタッフの皆さんの「笑顔」に私自身の「社会貢献活動」に対するスイッチが入りました。今年10月19日に行われた第27回大会にも300名以上のランナーと100名以上のボランティアに参加していただき、たくさんの「笑顔」が増えました。改めて、運営に携わっていただいた皆さんに感謝いたします。
また先日、賛助会では新たな試みとして児童養護施設聖母愛児園でのバーベキュー大会を催しました。横浜YMCA事務局と賛助会会員の皆さんとの和気あいあいと取り組んだ調理も楽しかったのですが、ここでもさまざまな事情を抱えた子どもたちに少し「笑顔」を届けることができました。これからも、この「笑顔」を楽しみにして活動を続けていきたいと考えています。
(掲載:月刊YMCA News 2024年12月)
