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YMCAでの豊かな出会いに感謝 地域で恵みを発信する働きに期待
湘南とつかYMCA運営委員
岡安 良さん

戸塚で生まれ育った私は1979年頃からYMCAの活動の恩恵を受けてきました。当時「戸塚YMCA(戸塚区役所近く)」がサッカークラブを横浜市立名瀬小学校のグランドを活用し毎週土曜日行うことになり、サッカークラブに入会したのがYMCAとの関わりのはじまりです。
サッカーを通じて、他校小学生との交流、近隣YMCAとの交流試合、富士五湖での夏合宿など、さまざまな体験と交わりがありました。特に「リーダー」と呼ばれていたYMCAのスタッフのお兄さんたちは小学生の私にはあこがれの存在でした。いろいろと働きかけていただき多くの恩恵を受けたことを記憶しています。今だからこそこのように感謝の思いを抱けるのですが…。クリスチャンホームで育った子どもの私にはキリスト教精神に基づいたYMCAは教会同様に自然と馴染むコミュニティーでした。そのためYMCAのキリスト教精神に初めて接した方々が抱くであろう新鮮な感覚は弱かったようにも思います。多くの方々にYMCAとの豊かな出会いがあることを祈ります。
現在、湘南とつかYMCAと戸塚区内のキリスト教会(教派を問わず)が共に戸塚地域の方々にクリスマスの恵みを伝える「とつか合同クリスマス」を毎年12月第2土曜日に開催しています。2009年から日本キリスト教団東戸塚教会所属の実行委員として約30年ぶりに再びYMCAとのつながりを持つこととなりました。
3月30日の湘南とつかYMCA30周年記念礼拝・感謝会では、YMCAに関わるさまざまな方々が交流する場となり、YMCAの地域における働きの幅の広さを再認識する恵み豊かな会となりました。湘南とつかYMCAの働きが、社会問題が多様化する時代のなかで地域のさまざまな立場の方に豊かに届き、恵みの発信拠点として更に発展されることをお祈りしております。
2018年夏の昼下がりのこと、旅先の京都寺町通の喫茶店で隣にいた男性と会話が弾み、いただいた名刺には見慣れたYMCAのロゴマーク! YMCA三条保育園職員の方でした。お互いYMCAにつながっていること知り驚いた不思議な導きも「My Y Strory」として追記します。
(掲載:月刊YMCA News 2024年5月)
