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YMCAで何かを達成できた時の喜び、仲間と思いの共有は私の宝物
横浜北YMCA運営委員
福島穂高さん

1977年に横浜北YMCAが創設され、ここが私とYMCAとの出会いでした。赤白しま模様の水着を着てスタートしたワッペン歴もカニ(顔付け、水中歩行など)からイルカ(4泳法・個人メドレー)まで達し、今と変わらぬイエス・キリストの壁画を見ながら泳いでいたことを今でも鮮明に覚えています。水泳だけでなく、サッカーや野外活動でもお世話になりました。当時のメンバーとは今でも仲良くさせていただき、つながりは今でも続いています。
リーダー活動をしていたときは、学校・YMCA・自宅へ行ったり来たりの毎日でした。一緒に活動したリーダーたちと切磋琢磨しながら考え方や行動力、目線を学びました。指導だけでなく、時にはメンバーと同じように遊んだり考えたりしながら「何かを達成したときの喜び」を一緒に味わえるリーダーを目指して活動しました。自分自身初めて50m泳げたときの喜び、自分で火おこしして作ったカレーのおいしさは今でも忘れません。同じような気持ちをメンバーが感じてくれて、私自身も喜びを共有できた時に「リーダーをやっていて良かった」と感じた気持ちは今でも宝物です。
子どもたちの保護者としてYMCAにお世話になりながら運営委員として関わらせていただいていますが、YMCAは時代に合った活動変革をしてきていると思います。その中で気になることがあるとすれば、ひと昔に比べて会員数やリーダーの人数に違いはありますが、リーダーたちには、もっと元気な若い力を前面に出してこれからのYMCAを築いていってほしいです。
YMCAというブランドは、世界中に周知されています。2月に横浜YMCAの国際・地域協力募金のための街頭募金活動を新横浜駅前広場にて子どもたちと行いました。どんな活動をするにしても「YMCAなら大丈夫」「こんなこともYMCAはやっているんだ」と皆さんに安心してもらえるのはここまでYMCAに関わってきた皆さんのおかげだと思っています。この伝統を活かしこれからもYMCAが更なる発展をしていくことを願っています。
今後もお手伝いしたいと思っていますのでこれからもよろしくお願いします
(掲載:月刊YMCA News 2023年4月)