主人から学んだボランティア精神 YMCAを通したつながりに感謝

横浜YMCA維持会員
茂木 八好代さん

この度は、日本YMCA同盟から青少年奉仕賞をいただき感謝いたします。主人(茂木雄元横浜YMCA理事・常議員・横浜北YMCA運営委員長)とともに歩み、奉仕の精神や考え方は全て主人から教わりました。1963年に私たちの仲人をしてくださった日本福音ルーテル教会の故橋川正夫氏(横浜YMCA常議員)の奥様に大変お世話になり、キリスト教やクリスチャンとしての生き方、家庭のことなどのご指導をいただきました。

YMCAとの関わりは、主人を通じての関わりからのスタートとなります。主人は1977年に、横浜北YMCAの運営委員長として開設に携わられた橋川正夫氏からの推薦で運営委員となりました。1986年に運営委員長になった際に、横浜北YMCAのバザーのお手伝いをはじめた時から私のYMCAとの関わりが始まりました。教会のバザーの経験が生かされ、またボランティアの皆さんと楽しく取り組み、やりがいがあります。横浜ノースワイズメンズクラブがあった時には、メネットとしてYMCA東かながわ保育園に絵本を置く活動を継続しました。今でも当時の園児の笑顔は忘れず思い出しています。メネットのお仲間は貴重なつながりとなっています。

今年の春から孫が、横浜北YMCAの水泳のリーダーになりました。その父である息子は、横浜北YMCAの運営委員をさせていただいており、三代でYMCAにつながっています。横浜北YMCAのスタッフの方は、私たちをいつも受け入れてくださり、心地の良い時間をくださいます。主人のボランティアにつながるきっかけやその学びは、中央大学時代の先輩であった故宮﨑治浪さん(鎌倉YMCA運営委員)との語り合いによるものと聞いています。そのボランティア精神が主人から私、息子、そして孫へとつながっていることは喜びです。

横浜の地に長く住んでいますが、民生委員として、また、地域の高齢者を見守る友愛活動に取り組んでいます。YMCAや地域とのつながりのお陰で、私が生かされ、感謝しています。これからも三代でお世話になります。YMCAの良さをもっとアピールして、YMCAにつながる方が増えますようにと願っています。

(掲載:月刊YMCA News 2021年2月)