参加者の声(My Y Story) 2017年9月 Y混や委員会の活動を通し
新鮮な出会いと感動を共に

横浜YMCA混声合唱団
会員事業委員
齋藤 治子 さん

私は子どもの頃から歌が、特にハーモニーを楽しむことが好きで、子育て中の10年間を除き、小学校から現在まで合唱を続けています。1979年に交響楽の演奏会で、当時の横浜YMCA混声合唱団(以下、Y混)指揮者の高橋勝司先生にお会いし即入団しました。そこで初めてYMCAに関わり、以来Y混を通してYMCAの会員として活動しています。入団した頃のY混は、100名近く団員がいましたが、10年程で、26名程度になり、Y混の運営に携わらざるを得なくなりました。団員増強のために本格オペラ「サムソンとデリラ」の運営や、さまざまな出会いを経験し現在に至っています。

20年ほど前からY混の初代団長の伊澤静弘さんに勧められて、事業委員会(現在の会員事業委員会)に参加させていただきました。伊澤さんは、Y混創立以来30年間団長としてY混を率い、退団されてからもYMCAの運営委員や事業委員を引き受けられ、YMCAに多大な貢献をされていました。委員会のメンバーやYMCAのスタッフの皆さんとの出会いは新鮮で、特に担当スタッフの友廣高也さんの印象が深く、会員スポーツ大会や子ども支援基金委員会の立ち上げなど精力的な行動力に頭が下がりました。また、横浜国際会議場で行われた横浜YMCA創立100周年記念事業に合唱団として出演し、レーナ・マリアさんの「アメージンググレース」を聞き、障がいを乗り越えて世界の人びとに美しい歌声を届けている姿に感動しました。

会員研修会の企画運営が実行委員会から会員事業委員会に移され、その第一回の司会を仰せつかり不安が一杯でした。講師の福田垂穂先生と当時の山根誠之総主事の穏やかで 相手を包み込むようなお人柄に触れ、不安は直ぐに解消したことが、強く印象に残っています。

Y混は、今年で創立61周年になりますが、その間、横浜YMCAの聖歌隊の役目も果たしてきていると自負しています。今後もY混やYMCAの活動に参加してくださる方を増やし、さまざまな出会いと気づきが深まっていくことを期待しています。

(掲載:月刊YMCA NEWS 2017年9月)

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