参加者の声(My Y Story) 2016年5月 交流の輪広げ愛される
富士山YMCA目指す

富士山YMCA運営委員
富士ワイズメンズクラブ
増田 隆さん

 私が所属している富士ワイズメンズクラブは全国で101番目に誕生し、来年は創立30年になります。設立時は確か42名の会員でスタートしたことを覚えています。

 入会当時ワイズメンズクラブの「ワ」の字も知らなかった私はただただ戸惑うばかりでした。数年後、熱海YMCAの理事として毎月会合に出席するうちにワイズメンズクラブとYMCAの関係が少しずつ理解できるようになってきました。

 YMCAとともに活動している全国のワイズメンズクラブに少しでも追いつきたいと富士クラブのメンバーは地域の青少年や子どもたちとCS(Customer satisfaction)活動を行ってきました。そのような青少年育成活動を通じてメンバーの中から徐々に「ワイズメンズクラブは、青少年育成団体であるYMCAの活動を支援することを第一の目的として、地域や国際社会に奉仕する国際的なボランティア団体です」というワイズメンズクラブとYMCAの関係が自然に芽生え、現在ではさまざまな活動を展開しています。

 今から9年前、富士山麓の朝霧高原に横浜YMCAが「富士山YMCA」を開設するというビッグニュースが飛び込み地元の富士宮ワイズメンズクラブ、富士ワイズメンズクラブは大変期待しました。それは身近にYMCAができるという喜びでもありました。オープンの日は富士山部の全クラブからメンバーが集合し、富士山YMCAの発展と活躍を祈念し139号線沿いに記念植樹を行いました。

 現在私は、富士山YMCAの運営委員として微力ではありますが地元のワイズメンズクラブとともに活動しています。毎年開催している「大感謝祭」は、多くの青少年や家族が参加する一大イベントとなり、地元の多くの人たちとの交流の輪が広がり、YMCA運動が地域に少しずつ広まっています。富士、富士宮のワイズメンズクラブはもちろんのこと、富士山部のクラブ、そして全国のワイズメンズクラブからも愛される日本一の富士山YMCAになれるようにメンバーの皆様と日々研鑽していきたいと思います。

(掲載:月刊YMCA NEWS 2016年5月)

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