2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災では、多くの方が犠牲となりました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
横浜YMCAでは、発生後まもなく、全国のYMCAと協力して支援募金を行っているのをはじめ、被災地にある盛岡YMCA、仙台YMCAと連携をしながら、街頭募金、スタッフ派遣などの支援活動を継続して行っています。また地域の災害ボランティアネットワークとともに、被災者の支援活動やボランティアバスなどの活動も行っています。被災地および被災者への支援活動を継続していくことを通して、一日も早く日常の暮らしを取り戻せるよう努めてまいります。皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
総主事 田口 努
横浜YMCAでは2011年3月22日から、岩手県宮古市の日本基督教団宮古教会を拠点としたYMCA宮古ボランティアセンターにスタッフを継続して派遣し、立ち上げから運営の支援を行っています。また仙台YMCAが運営しているボランティアセンターの活動に協力し、横浜から仙台市山元町と南三陸町の被災地にボランティアバスを4回派遣し、多くの学生ボランティア、会員スタッフが参加し支援活動を行いました。
東日本大震災・緊急支援活動のご報告
東日本大震災被災者支援活動のご報告@
東日本大震災被災者支援活動のご報告A
東日本大震災被災者支援活動のご報告B
鎌倉YMCA東日本大震災被災者支援活動報告会
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YMCAでは、2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々、特に青少年・高齢者・障がい者・在住外国籍等の災害弱者となりやすい方々の支援を中長期に渡り継続しています。また、地域に根ざした青少年教育団体として、青少年が救援・復興の活動の担い手として全人的に成長することを目標とし、「人といのちを育む」活動を展開していきます。
横浜YMCAでは、全国のYMCAと協働して、被災地にあるYMCAを通して被災された方々を支援するための活動に用いるとともに、横浜YMCAが行う救援・復興活動に用いられます。
皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。

これまでに寄せられた募金総額
累計 18,794,612円(2011年9月5日現在)

募金の方法
- 【1】神奈川県内の最寄のYMCAへお持ちいただく
- 窓口にて皆様からの募金を受け付けています。
- 【2】郵便振込み
- 郵便局備え付けの振込用紙にてお振込みをお願い致します。
店番号:029 口座番号:00230-8-2878
加入者名:財団法人横浜キリスト教青年会
※通信欄に「東日本」とご明記下さい。

横浜YMCAの各YMCAでは、復興支援募金のための該当募金・イベントなどを実施しています。

■仙台市山元町ではいちご農家を支援
いちごの産地である山元町では、津波によって多くのビニールハウスが流されましたが、奇跡的に5件が残り、2011年4月に派遣されたボランティアは、ビニールハウスの掃除、片付けなどを行いました。被災された方から「再びいちごを生産していく気力がわいてきました」との声を聞き、2011年6月にはサイド学生と教員約70名が山元町を訪れて、少しでも早くいちご農園が復帰できるよう支援活動を行いました。
横須賀YMCA震災被災者支援活動のご報告
被災したいちご農園でのボランティア活動(山元町)

■宮城県南三陸町では子どもたちを支援
震災によって子どもたちの心のケアが求められていますが、南三陸町にある小学校では仙台YMCAなどが中心となり運動会が行われました。久しぶりのクラスメートとの再開を喜び、一緒にスポーツを楽しむ機械となりました。横浜YMCAからも30名のボランティアが駆けつけ、昼食の炊き出しを行いました。また運動会では、一緒に競技を行うなど交流を図りました。
横浜YMCA震災被災者支援活動のご報告
被災児童とのレクリエーションディ(南三陸町)

■いざというときに備えてネットワークを
阪神淡路大震災の教訓から、いざという大災害に備えて、日ごろから地域の中で、ボランティア団体や市民が顔の見える関係を築いていこうと、横浜YMCAでは地域の災害ボランティアネットワークを立ち上げ、支援に取り組んでいます。
中越地震の際には、横浜災害ボランティアネットワークと協力して被災地にボランティアバスの派遣などを行いました。
現在、横浜市の16区、神奈川県内の13市に市民によるボランティアネットワークが生活の向上を目指して活動を行っています。
「思い出探し隊」(大船渡市)