ピンクシャツデー2017

いじめのない社会をめざします。




YMCAは「ピンクシャツデー」に取りくんでいます。社会全体がいじめに対して高い意識を持ち、いじめの被害者と加害者以外の立場にいる人が「傍観者」にならないことが、いじめられている子どもを救うことになる・・・と私たちは考えます。
公正で平和は世界を目指すために、私たちはその第一歩をふみ出します。これをきっかけに、いじめについて一緒に考えてみませんか?





世界的いじめ反対運動

「ピンクシャツデー」とは・・
2007年カナダ、ピンクのシャツを着て登校した少年がいじめられました。 それを見た2人の生徒が50枚のピンクのシャツを友人・知人に配り、翌日登校します。
学校では呼びかけに賛同した多くの生徒がピンクのシャツを着て登校。 学校中がピンク色に染まり、いじめが自然となくなったそうです。 そのエピソードがSNS等で世界中に広がり、今では70カ国以上でいじめに対する活動が行なわれています。
カナダで最初にこの出来事があった日が、2月の第4水曜日でした。 それ以降、2月の第4水曜日には私たちもいじめについて考え、いじめられている人びとと連帯する思いを表す1日としています。

ピンクのシャツ小物
身に付けて
写真やメッセージ
投稿しましょう。
ピンクのシャツや小物を身に付けたみなさんの
いじめ反対の思いを写真(jpegデータ)や
メッセージ(テキストファイル)にて
bl_info@yokohamaymca.orgまでお寄せください。

保育園の取組み

いじめのない世界をめざそう!2017

YMCAいずみ保育園

 2月1日から第4水曜日まで“いじめ”について子どもたちと少しずつ考えていきたいと思っています。
 最初に、“気持ち”について遊びを取り入れ、身体で表現をすることをしてみました。


嬉しい時・・・悲しい時・・・怒っている時・・・
 次に具体的に、同じシチュエーションでポジティブな一言と、ネガティブな一言をかけられた時、それぞれどう感じたか?を大きな紙に意見を書きました。


「かわいそう」「心が傷ついた」「イヤな気持ちになった」「せっかく頑張ったのに…」「うれしい気持ちになった」「楽しい」「もっとやりたくなった」お友だちの意見を聞いてうなずいている姿もとても印象的でした。


“気持ち”は心の中のサイン
 嬉しい時はみんなと喜びを分け合って、悲しい時は誰かに話して気持ちを軽くしよう!
怒っているときは、@人に当たらないA人の物に当たらないB自分のことを傷つけない。ということをお約束しました。
お話を聞いた後、テーマに対して思ったこと、考えたことを紙に書いて、みんなが目にする所に貼りました。

YMCA保育園

学童保育の取組み

いじめについて考えよう

YMCAとつか学童クラブ

 2月6日(月)は、全国のYMCAでいじめのない社会を目指して取り組む「ピンクシャツデー」の一環として、いじめについて子どもたちと共に考えました。
 当日は学年の異なるグループごとにわかれ、ピンクシャツデーについて学びました。その後、@いじめた子はどんな気持ち?A助けた子はどんな気持ち?Bいじめられた子はどんな気持ち?とそれぞれの気持ちについてグループで考え、発表しました。


 その後、『へんでもわらいっこなし』という紙芝居を読み、いじめがなくなるために自分たちが今日からできることをピンクのシャツ型の紙に書いてもらいました。  「困っている子がいたら声をかけてあげる」「誰かに相談しようと声をかける」「はげます」「優しくする」「悪口を言わない」「なぜいじめるのかを聞く」等、ピンクのシャツ型の紙には多くの子どもたちの意見が寄せられました。


 これを機に、いじめについて子どもたち一人ひとりが考え、ピンクシャツデーに賛同してくれる子どもたちが、2月22日(水)にピンクのシャツやモノを身につけてくれることを願います。

地域YMCA・学童クラブ

スタッフ研修の取組み

いじめのない社会をめざそう!

スタッフワークショップ

 2月5日(日)横浜中央YMCAにおいてCAPユニットの方をお招きして「気持ちのワークショップ」を実施いたしました。今回はアフタースクール・保育園のスタッフを中心に27名の参加がありました。


 はじめに「気持ちのことば」をあつめました。子どもたちはなかなか気持ちを声にすることができません。そのためにも大人が子どものかわりに気持ちを言葉にしてあげることが大切です。そのためにも私たち大人が子どもたちの「気持ち」をどのように言葉にしていけばいいのかを学びました。また子どもの心に寄り添うための傾聴の学びもできました。参加者からは「言葉にする大切さを学んだ」「小さいころから言葉にすることを伝えていくことが必要であると感じた」などそれぞれの立場での学びをしていただけたことを感じました。


 子どもたちの心の声を大切にすることで、ちいさな気づきがあります。いじめられている子どもたちは小さなSOSを出しています。これに大人がどう気づいていけるのかが大切です。私たちはこれからも子どもたちの心の声を聴き続けられる指導者として頑張っていきたいと思います。

その他のYMCA施設

本部事務局・国際事業・JICA-YMCAデスクの取り組み

ページトップ