まだまだ寒い季節が続きますが、子どもたちが元気いっぱいに園庭で遊ぶ姿を目にします。年明けに行われたお餅つきでは、子どもたちの『よいしょー!よいしょー!』という大きな掛け声が園内に響き渡りました。
さて2月3日は節分です。園では3日のお昼に節分ランチを提供し、豆まきもおこなう予定です。子どもたちの元気な声を聞けるのが、今からとても楽しみです。
〜節分について〜
旧暦では春から1年が始まるため、立春の前日(旧暦の大晦日)に鬼(邪気)を追い払い、新しい年も幸せに過ごせるようにということから豆まきが定着していきました。また節分の日の夜に、その年の恵方(良い方角)に向かって願いを浮かべながら食べる『恵方巻き』も最近では全国に広がってきました。ちなみに2012年の恵方は【北北西】です。
2月3日に節分行事を行うため、献立に『赤鬼ご飯』と、『イワシのパン粉焼き』を取り入れました。
昔からイワシは厄除けにもなるといわれ、ヒイラギの枝にイワシの頭を刺して飾る焼嗅(やいかがし)という風習が あります。最近では焼嗅を飾る代わりに、節分の日にイワシを使った料理を食べるお家も多くなってきたそうです。
2月にきりんぐみで食事バランスガイドについてのお話を予定しています。食事バランスガイドとは、健康的な食生活を実現するため、1日に『何を・どれくらい』摂取するかの目安量と、食品の組み合わせをイラストで書いたものです。主食、副菜、主菜、果物、乳製品の5グループに分かれており、左下のイラストが幼児が1日に摂取する目安量といわれています。バランスの良い食事と適度な運動でコマはまっすぐ回りますが、好きなものだけを食べ、嫌いなものを食べないでいると栄養が偏ってしまい コマは右の図のように傾いてしまいます。1日3回の食事をバランス良く食べ、コマがまっすぐ回るような食生活を心がけたいですね。