社会参加・自立・就労支援

2007年4月、横浜YMCAは青年期・成人期を迎えた発達障がいのある人たちへの支援をスタートさせました。それが「横浜YMCAワークサポートセンター」と「トライアングルクラスSTEP」です。「社会参加」「自立」「就労」を目指し、トライアングルクラスが培ってきた様々なノウハウを生かしてサポートを展開しています。

横浜YMCAワークサポートセンター

横浜YMCAワークサポートセンターは、横浜市地域活動支援センター障害者地域作業所型として開設しています(2008年6月認可)。将来、障害者自立支援法の就労移行支援事業への移行を目指しているため、就労と自立を強く意識した運営を行っています。パンの製造・販売を中心にさまざまな作業を通して、ワークスキル・ライフスキル(生活スキル・ソーシャルスキル)を身につけていきます。

対象

  • 横浜市在住の人
  • 働く意欲がある発達障がい(LD・ADHD・高機能自閉症・アスペルガー症候群等)の人
  • 集団行動、コミュニケーションがとれる人
  • 療育手帳等の交付を受けている人
    (交付を受けていない方で同様の障害のある方は、横浜市の関係窓口で個別に対応します。)
  • おおむね18歳以上の人

お問い合わせ先

横浜YMCAワークサポートセンター
〒244-0816 横浜市戸塚区上倉田町1673-1
電話/FAX 045-867-0090

トライアングルクラスSTEP

継続的な支援を受けたことがない高校生以上の青年を対象とした、ライフスキルトレーニング(生活スキル+ソーシャルスキル)のクラスです。
社会で自立した生活を送るためには、周囲の人たちと気持ちよく関わるための「ソーシャルスキル」と、自立した生活を営むための「生活スキル」が必要です。
このふたつのスキルをひとつひとつ丁寧に、確認・練習しながらクラスを進めていきます。

プリント学習
プリント教材を使い、社会人として必要とされる知識やマナーを確認していきます。
ソーシャルスキルトレーニング
「話をする・聞くスキル」というような基本的なスキルから、社会人として必要なスキルをひとつひとつ積み重ねていきます。少人数でのグループ活動を通して「人と関わるスキル」「問題を解決するスキル」なども身につけていきます。
生活スキルトレーニング(土曜日)
「調理」「そうじ」「買い物」など、生活をしていく上で必要となるスキルを練習します。年3回ある土曜日の終日実習では、調理のできる施設がある「鶴見中央地域ケアプラザ」等を利用してクラスを行います。自分たちが食べる昼食の買い物、調理、片付けの実習です。午後は、その他の生活スキルや「しごと」について学びます。

対象

  • 継続的な支援・トレーニングを受けたことがない高校生以上の方
  • 小グループでの活動に支障がない方
  • 診断/手帳取得の有無は問いません
曜日 場所 対象 時間帯
湘南とつかYMCA 高校生以上
18:00〜19:30 

年3回、土曜日に生活スキルトレーニングの実習があります。

YMCA高等学院

不登校・発達障がい・勉強が苦手などでお悩みの方、転入・編入をお考えの方のための、高校卒業資格が取得できる神奈川県教育委員会指定の技能連携校です。
1クラス15〜20人の少人数制なので先生との距離も近いので、気軽に相談や質問ができます。また、中学校段階の学習をマスターする「復習ゼミ」や、社会生活スキルを学ぶ「ベーシックゼミ」など生徒一人ひとりに対するサポートが充実しています。

実施YMCA

詳細は下記のYMCAにお問い合わせください。

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