年間イベント
新しい自分の可能性に気づき福祉の専門学校で学んでいます。

  小野 祐也
 2006年度卒業生

    YMCA
 健康福祉専門学校
   介護福祉科

                             私は、中学校ではあまり周りに溶け込むことができませんでした。 そして、周りが進学を

                             決めている中で行動を起こせず立ち止まっていたときに、この学校の存在を知りました。 

                             入学して、先生方が親身になって生徒の相談にのっている姿を見て、こんなに一生懸命な

                             先生がいるのかと驚きました。学校というのは勉強だけを見る場所だと思っていたので

一生懸命な先生の姿を見て、それに応えなくてはという気持ちになり、学校に通い続けました。 そんな学校生活の中でキャンプや修学旅行、

また募金活動など、とても良い経験をしました。募金活動を経験したためでしょうか、福祉関係の仕事に就きたいという気持ちがしだいに大き

くなり、先生も色々調べてくれた結果、YMCA健康福祉専門学校に決めました。 この学校は努力すれば努力しただけ結果が返ってくる学校です。

それは先生方が常に生徒たちの頑張りに応えようとしてくれているからだと思います。この学校に入学した際は是非、様々な体験をして新しい自分

や今までの自分に向き合って下さい。ここでの3年間はきっとかけがえのないものになると思います。

 

YMCA高等学院は私の大切な居場所でした。

  中濱 舞
 2007年度卒業生

  明治学院大学

   心理学部

                                YMCA高等学院は自分自身を見つめ、他者を認めることの大切さを学ぶ場です。

                               様々な事情を抱えた生徒が多い中、私自身も留学や転校を経験し、この学校に

                               やってきました。高等学院の先生は生徒一人ひとりと向き合い、「こうするためには

                               どうしたらいいか」と考える段階から指導してくれます。生徒の持つ本質的な力を

                               サポートし、自ら気づき行動する力を養う補助をしてくれるのです。生徒数が少なく、

最初は戸惑うかもしれません。しかし私のクラスでは「せっかく少ないのだから仲良く学校生活を送りたいという意識が芽生え、他者の

存在を尊重すること、痛みを分かち合うこと、そしてうまく距離を取ることを学んでいったと感じます。生徒会長になり人との関わりが増え、

人と出会う喜びや仲間たちの笑顔は私の原動力となりました。その中で人の心をケアするための勉強をしたいと臨床心理士の道を目指し、

明治学院大学心理学部に合格することができました。それもたくさんの先生の支えがあったからだと心から感謝しています。
 
 年齢の隔てなく生徒とも、先生とも密な関係を築くことのできる環境はまるで家族のようでとても居心地よく、行けば必ず誰かいるという

安心感から、気づけば学校は私の居場所となっていました。ここではみんながたったひとりのかけがえのない存在です。そしてそれを認めて

くれる仲間や先生がいます。この3年間は今の私を形成する大事な要素となり、栄養となってさらなる成長を促してくれます。

卒業後はYMCAの健康教育部で子どもたちに水泳を教えるリーダーとして活動しています。